「歌の翼に乗せて」

いやぁ、久々に萌えたというか燃えたというか興奮!(>▽<)むきゃ~
…と、悦びに悶える風、のだめ仕立て(笑)
って事で、今回はきぃちょんの妄想大暴走してます。

エマ 9巻 (BEAM COMIX)
「歌の翼に乗せて」森薫『エマ・9巻』収録

はぅ~(-▽-) これ程きぃちょんの妄想をくすぐりまくった短編コミックがあっただろーか。しかもタイムリーすぎっ! 少し前に手フェチの話で(ひとりで勝手に)盛り上がっていた矢先に…。読んでいる間、赤面しましたね、悶えましたね、雄叫びましたね(爆)

「エマ・9巻」は番外編集の2冊目なんだけど、本編以上に世界観が出いる感じがして、わたし的には凄く好きです。で、その番外短編の中のひとつ「歌の翼に乗せて」なんですけど、や、もうね、手なんですよ。めいっぱい手が満喫できちゃいます。しかも愛の手です。きぃちょんの萌えとか燃えとか抜きにして、人の「手」の深さがしみじみと感じられる、本当に素敵な作品です。たとえ言葉は無くっても、思いやりや愛情があれば、こんな風に手だけでも伝えられるんですよ。というか、本当に想いがあれば手の動きが付随する筈なんです。何と言うか、ここには理想の世界があります。ってか、手フェチの人には妄想全開な作品です。手フェチを自認している人には有無を言わさず読め!だっっっ(笑)

他にも「エーリヒとテオ」「友情」「ふたりでお買いもの」「三人の歌手」という短編が収録されていますが、どれも素敵です。森薫の世界が結実って感じです。でも、私は「歌の翼に乗せて」の為だけにこの本を持っていても良いのではないかと。はい。

日記ブログや裏ブログで手フェチ丸出しな書き込みしてたけど、この作品読んで更に病状悪化って感じですねー(笑)(^_^; ああ、こんな世界観の手フェチ詩が書きたいのーo(>_<)o

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レナード現象には理由がある

コミック「レナード現象には理由がある」 川原 泉 (白泉社

久し振りに川原泉のコミックを読みました。いやぁ、やっぱり川原作品はいい! ああ、川原レナード現象に癒されるぅ〜(笑) ちょっと絵柄が変わっちゃったかな?って感じだけど、相変わらず死んだ目にホッとしたりなんかして。いあ、これって褒めてるんですよ。川原キャラの目はこーでなくっちゃ!

ちょっと脱線するけど、川原作品を実写映画化した「笑う大天使(ミカエル)」がもうすぐ公開されます。ファンの中にはアニメ化を希望する声も多いようなのだけど、きぃちょんは川原作品は逆にアニメ化より実写化の方が良いような気がします。あの絵、あの目がアニメで動いたら、きっとあの独特な世界が変わってしまうような気がするから。いっそ実写の方が別物として純粋にストーリーだけを味わえそうだし。川原作品・川原ワールドはコミックだからこそ表現でき得る世界なんだと思うんですよね。

って事で、「なんか無表情。ってか目が死んでないか?(^_^; こーゆー少女漫画の絵柄もあり、なのか?(^_^; つーか少女漫画にしては淡白すぎんか?(^_^;」などと思いながら読み始めた私も、一旦ハマってしまった川原ワールドからは抜けられそうにもありません。ま、抜ける気はありませんけど(^_^ゞ

それにしても、川原作品の主人公の女の子たちは、超不幸だったり超お金持ちだったり超才媛だったりと境遇がかなり特殊だったりするのに、どーしてこうも庶民なのだろう(笑)

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コミック「ヨコハマ買い出し紀行・14巻」

ヨコハマ買い出し紀行 14 (14)

私の大好きなコミックがとうとう最終巻を迎えてしまった(;_;)

あまりにも穏やかな消滅の「夕凪の時代」を生きる人々と、人の時の舟には乗る事ができないロボット・アルファさんの、やはり穏やかな触れ合い。アルファさんは、その人達の想いをどこまで運んでゆくのだろう。

あう〜、ほんとに終わったの? 終わっちゃったの?(;_;)
番外編とかあったら良いのになぁ。

「ヨコハマ買い出し紀行」を読むとコーヒーが飲みたくなる。
あ、メイポロってどんな味がするんだろう。
いつか「カフェ・アルファ」に行ってみたい。

しっかし、最後におじさんやアヤセに会いたかったな(;_;)くすん

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コミック「長い長いさんぽ」

買った時からここで紹介したいと思っていた、きぃちょんが大好きな漫画家・須藤真澄さんの新刊です。

須藤さんは「ゆず」という猫を飼っていたのですが、「ゆず」は昨年1月に天国に旅立ってしまいました。その時の事を描いているのが、この「長い長いさんぽ」です。泣きました。猫を飼っていないきぃちょんでさえこんなに泣けるのだから、猫を飼っている人が読んだら…。その後、母に見せる機会があったのだけど、曰く「こんなに愛されれば猫も幸せね」。まったく同感です。こんなに愛されていったのだもの、「ゆず」は天国でも幸せに過ごしている事でしょう。

生き物を飼っている以上、避けては通れない道です。その辛さや悲しみを受け止める責任と覚悟を持たなければ、飼われている生き物は不幸です。人間の自分勝手な都合や理由で捨てられる生き物が後を絶ちません。きぃちょんはいつか猫を飼いたいと思っているのですが、その時は、いい加減な飼い主にだけはなるまいと。須藤さんが「ゆず」を愛したように、私も責任を持って愛したいです。

現在、須藤さんは「にい」「とと」という2匹の子猫を飼い始められました。また新たな猫漫画を見られるのも、そう遠い事ではないようで楽しみです(^_^)

長い長いさんぽ  ビームコミックス

おまけの「星の王子様なゆず」しおりもポイント高いです!

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コミック「陰陽師・12巻」

「陰陽師・12巻」岡野玲子白泉社 JETS COMICS)

出ました「陰陽師・12巻」。ストーリーがだんだん難解になってきてて、うぅっ(^_^;という感じなんだけど、清明や博雅、真葛、それに誕生した清明の赤ちゃん見たさにフラフラと(笑) 「小さいひと」可愛いけど、どこか不気味〜と思ってしまうのは、きぃちょんだけ?(^_^;

しっかし、王朝セブンとか貴族自身とか、王朝セブン連載「真葛ちゃん日記」はないだろ〜(笑) でも、ひょっとしたら似たようなものが当時もあったのかも知れないと思えたりする(笑)

次巻が最終となる「陰陽師」。物語もいよいよ佳境となりました。雑誌での連載は終了しているけど、どうなるのかなぁ。うぅ〜ん、難解すぎて、これ以上はきぃちょんには語れないっ(笑)(;_;)

陰陽師(12)

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コミック「きょうの猫村さん1」

きょうの猫村さん 1」ほしよりこ(マガジンハウス

猫萌えな人に今一番の話題作「きょうの猫村さん1」を買っちゃいました!(*^_^*)るんるん♪ 猫なのに完璧に家事をこなす猫村ねこさん。親とはぐれた猫村さんを可愛がってくれた坊ちゃんだけど、親の離婚が原因で泣く泣く猫村さんを置いて外国に行ってしまいました。そんな優しい坊ちゃんに会いに行く為に、猫村さんは仕事を探します。そして見つけたのが、猫村さんの能力を活かした家政婦業。さっそく猫村さんはお金持ちの犬神家に派遣される事になりましたが…。

ハッキリ言って、これはあの人気サスペンスシリーズ「家政婦は見た」のコミック版というか猫版というか、猫村ねこさんは市原悦子そのものです(笑) でも、緊張したら爪研いじゃったり手足ぺろぺろしちゃったりする、歴とした猫なのです。連続ドラマ最終回に涙する人(猫)情家で、マッサージなんかも上手だったりする、愛すべき猫なのです。

カラーでもなく、きっちりとペン入れがしてある訳でもなく、落書き風にササッと描かれたような鉛筆の線は、何とも言えない味があります。最初は「えー、これで1200円取っちゃうの?」なんて思ったんだけど、読んだ後は続きが早く見たくて見たくてo(>_<)o それに、何となく懐かしい雰囲気がするというか…。この絵に水彩絵の具とか色鉛筆で「ぬりえ」したいって思う人は多いんじゃないかな〜。

すっごい気になる展開になった途端に1巻終わりなんだもん(;_;) どうなる猫村さん!どうなる犬神家! ってか、それよりもウチに来てくれませんか、猫村さん(笑) きぃちょんも愛情たっぷりのネコムライスが食べたいです(^_^ゞ

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コミック「創竜伝」

『創竜伝』恵 広史(講談社・KC MAGAZINE)

田中芳樹原作の小説を漫画化したものなんですが、「創竜伝」ファンのきぃちょんとしては、既に3巻まで発行されている現在まで知らなかったのが不覚(>_<)

原作とは少し違ったエピソードがあったりするのだけど、原作の雰囲気を損なわず上手く竜堂兄弟を表現してあって、思わずクスッと笑ってしまったり。それに、眼鏡をかけた長兄の始さんが思いっきりツボです(*^_^*) この恵版「創竜伝」に、きぃちょん、くすぐられちゃいましたー。

1巻は終くん、2巻は余くん、3巻は続くんだったので、次の巻の表紙は始さんかな(*^_^*)とワクワクしています(笑) あと、次に竜化するのは終くんだなぁ。ああ、早く続きが見たいです!! そそ、小説の挿絵も豪華なんですよ。ノベルスは天野喜孝、文庫はCLAMP。ノベルス、文庫、コミックス、ぜんぶ揃えた〜いo(>_<)o

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玄奘西域記

「玄奘西域記・全2巻」諏訪緑(小学館 小学館文庫)

これは三蔵法師・玄奘の取教の物語です。そう、いわゆる西遊記です。でも、この漫画には孫悟空・猪八戒・沙悟浄は出てきません。この取教の旅の始まりは、取教僧として国を出た長捷と、通訳として同行する弟、玄奘の二人。様々な国、人々と出会いながら玄奘が成長してゆく物語なのですが、これがもう、涙なしでは読めません(;_;)

後で知ったのですが、作者の諏訪緑は大学で歴史学を修めたとか。なるほど、やっぱりなぁ! この作品を読んでから、私の宗教観というか、宗教に対する捉え方が変わりました。文庫漫画で2巻だけど、それ以上の物語・教養・感動が詰まっています。

ほんわかした絵柄が歴史の厳しさをオブラートに包んでいるのかも知れません。だからこそ、余計その厳しさが胸に迫ってきます。諏訪緑の優しく温かい眼差しと共に。

(同掲:So-netミニホーム「今日読んだ本を報告するクラブ」)

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